県・台風などで被災の農林水産業者向け相談窓口ページ開設

2018年09月11日 19時30分 ニュース, 政治, 経済, 防災

台風などで被災した農林水産業者に向け、和歌山県は、県の公式ウェブサイトに、融資制度などの相談窓口の一覧をまとめた案内ページを開設し、利用を呼びかけています。

案内ページは「わかやま農林水産業支援ナビ」のサイトに開かれていて、農業・林業・水産業と産業別に分かれて、融資や果樹の植え替え、山の倒木処理など、県や日本(にっぽん)政策金融公庫が行っている低い金利の融資制度や、窓口となる振興局の担当課の電話番号がわかりやすく一覧表示されているほか、リンクをクリックすると、それぞれの融資制度を説明するサイトを確認することもできます。

先日立て続けに和歌山県に接近した台風20号と21号では、県内の農林水産関連の被害額は、今月(9月)6日の時点であわせておよそ38億円あまりにのぼっていて、さらに増えるとみられています。

サイトを運営する県・農林水産総務課では「県などの支援策を活用してもらうことで、農林水産関連の早期復旧に貢献したい」と利用を呼びかけています。