きのくに信金・台風21号被災者向け災害特別融資

2018年09月12日 18時57分 ニュース, 経済, 防災

和歌山市に本店のあるきのくに信用金庫は、台風21号の被災者向けの「災害特別融資」の取扱いを行っています。

融資の対象となるのは、台風21号で被災した、きのくに信金の営業区域内で店舗や事業所を置く法人や個人事業主です。

融資限度額は5000万円以内、融資期間は手形貸付が1年以内、証書貸付は、運転資金が5年以内、設備資金は10年以内で、融資利率は所定の利率から、最大で1・0%優遇されます。

返済方法は、手形貸付は期日一括返済、証書貸付は元金均等分割返済で、1年以内ならば元金を据え置くことができます。

一方、個人向けにも融資を用意していて、台風21号で住宅や車、バイク、家具、家電などの補修や買い換えなどが必要な人に、10万円以上500万円以内で、有利な金利で資金を融資することが出来ます。

市町村が発行する罹災(りさい)証明書など、融資を受けるのに必要な条件があり、きのくに信用金庫の各店舗で相談に応じています。