和歌山市議会9月定例会開会 再選の尾花市長が所信表明

2018年09月12日 18時55分 ニュース, 政治

総額28億5400万円あまりの一般会計補正予算案などを審議する和歌山市議会の9月定例会がきょう(12日)開会しました。

開会にあたり、ことし7月に再選した尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が「2期目の4年間は、1期目で作った基礎の上に新しい時代の潮流を捉えた政策を加え、市の発展を築いていきたい。活力と魅力ある県都『きらり輝く・元気・和歌山市』の実現に向け、前進してまいります」と所信を述べました。

きょうはあわせて19の議案が提案され、このうち、総額28億5400万円あまりとなる一般会計補正予算案には、和歌山市明王寺の「四季の郷公園」を、2年後の完成を目指してリニューアルする事業に4億6000万円あまり、市内およそ100軒の民家で危険なブロック塀を撤去する費用の補助に3500万円、いまの和歌山市民図書館の跡地に、新たな4年制リハビリ系大学を誘致する事業に3億2000万円が、それぞれ計上されています。

和歌山市議会の9月定例会では、あさって(14日)から今月21日まで一般質問が行われたあと、常任委員会などを経て来月(10月)4日に議案の採決が行われ閉会する予定です。