関空連絡橋の橋桁つり上げ開始 台風でタンカー衝突

2018年09月12日 19時12分 ニュース, 交通, 社会, 防災

台風21号の強風で流されたタンカーが衝突して破損した関西空港の連絡橋で、ずれた橋桁を撤去するため、クレーン船によるつり上げ作業がきょう(9/12)午後、始まりました。

関西空港と対岸を結ぶ連絡橋は、今月4日、台風21号の強風で流されたタンカーに衝突され、橋桁がずれて自動車専用道路の片側が通れなくなったほか、鉄道部分にも横ずれやレールのゆがみが生じました。

撤去するのは、鉄道の線路側にずれた長さ180メートル余りの自動車専用道路の橋桁の損傷部分で、道路を管理する西日本高速道路は、きょう午後、大型クレーン船で橋桁をつり上げる作業を始めました。

作業はあさって終わり、今月中にも鉄道の運行ができるようになるとみられています。