【台風21号】伊丹と神戸で関空便を一部受け入れへ

2018年09月12日 19時11分 ニュース, 交通, 経済, 防災

台風21号で大きな被害を受け発着が制限されている関西国際空港の一部の便を、大阪空港(伊丹)と神戸空港が受け入れることになりました。

関空の発着便について、国土交通省は大阪空港の周辺自治体に対し、国際線の受け入れや発着時間の延長を要請していました。

これについて、大阪府と兵庫県のあわせて10の市でつくる「大阪空港周辺都市対策協議会」は、関空の発着便振り分けの一環として、国際線を含め40便を伊丹で受け入れる方針を決めました。

運用時間の延長は認めませんが、航空ダイヤが遅れるなどした場合には、例外として午後9時以降の着陸を容認する一方、騒音が小さい機体を使うよう、国に求めます。

また、神戸市が所有する神戸空港でも30便を受け入れるということです。

ただ、伊丹と神戸には現在国際定期便が就航していないため、税関や出入国管理などの態勢を整える必要があります。