台風被害の熊野古道、きょう(15日)から一部通行可能

2018年09月15日 19時48分 ニュース, 交通, 防災

台風20号と21号の影響で、一部区間で通行できなくなっていた熊野古道のうち、迂回路設置などの復旧作業が進んだ滝尻王子(たきじりおうじ)と熊野本宮大社までの区間がきょう(15日)から通行可能となりました。

このうち、滝尻王子から近露王子(ちかつゆおうじ)の間では、小判地蔵(こばんじぞう)付近の一部崩落部分が迂回路での通行となっています。また、三越峠(みこしとうげ)から発心門王子(ほっしんもんおうじ)までは、一部林道を迂回路としての通行となります。

田辺市観光振興課では、「これらの区間や、それ以外の区間についても、今後の天候によって新たに倒木や崩落などが発生する可能性がある」として、注意を呼びかけています。