安倍晋三首相が来和、自民党総裁選での支持訴え(写真付)

2018年09月15日 20時04分 ニュース, 政治

今月(9月)20日に投開票が行われる自民党総裁選を前に、安倍晋三(あべ・しんぞう)首相が昨夜(14日)和歌山市のホテルで開かれた自民党員の集会に出席し、支持を訴えました。

演説する安倍首相

きのう午後6時半から、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれた集会「安倍晋三総裁を励ます会」は、和歌山県選出の5人の国会議員が主催したもので、県内の自民党員らおよそ800人が集まりました。

集会では、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が応援の弁を述べたあと、主催した衆議院和歌山3区選出で自民党幹事長の二階俊博(にかい・としひろ)氏らが挨拶して安倍首相の到着を迎えました。

安倍首相は演説で、経済の好転など6年間の実績を強調した上で、憲法への自衛隊明記の必要性などを訴え、「災害に対応しながら、防災・減災、国土強靭化のための対策を3年集中で講じ、強靭で安心できるふるさとを築き上げたい」と訴えました。また、白浜町の「アドベンチャーワールド」で先月(8月)、雌の赤ちゃんパンダが生まれたことに触れ、「安倍政権になってパンダが生まれたのは5頭目で、民主党政権時代の4頭をやっと追い越すことができた」と会場を盛り上げました。