かつらぎ署、アウトドアショップと災害協力協定(写真付)

2018年10月05日 20時23分 ニュース, 社会, 防災

災害時の救助活動にテントやランプなどのキャンプ用品を役立てようと、かつらぎ警察署と地元のアウトドアショップがきょう(5日)協定を結びました。

(左から)池田代表取締役、出納署長

かつらぎ署と協定を結んだのは、町内でアウトドアショップを運営する「株式会社ミモナ」で、管内に山間部が多いかつらぎ警察署が提案して実現しました。

きょう午前、かつらぎ警察署の署長室で行われた調印式で、出納延計(すいどう・のぶかず)署長と「ミモナ」の池田道夫(いけだ・みちお)代表取締役が協定書にサインしました。

ミモナが運営するかつらぎ町妙寺のアウトドアショップ「Orange(オレンジ)」では、テントや寝袋、ランプ、携帯用浄水器、バーベキューセットといったキャンプ用品や防寒具など、2万点以上の商品を扱っていて、今後は、災害時にかつらぎ警察署が必要な物品の提供を要請し、停電時や救助活動の現場などで役立てるということです。

かつらぎ警察署の出納署長は「災害はいつ起きるか分からない。地元の企業にこうして支援していただけることは非常にありがたい」とお礼を述べ、ミモナの池田代表取締役は、「災害時に地元で役立てていただけることは光栄です。今後さらに連携を深め、地域のために努力したい」と挨拶しました。