台風25号 あす(7日)午前には温帯低気圧に(午後6時現在)

2018年10月06日 19時37分 ニュース, 交通, 防災

大型の台風25号は日本海を北東に進んでいて、きょう(6日)午後6時ごろ和歌山県に最も接近し、東北や北海道に近づくあす(7日)午前には温帯低気圧に変わるものと見られています。

気象庁によりますと、大型の台風25号はきょう(6日)午後6時には、日本海にあって1時間におよそ50キロの速さで北東へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風になっているものと見られています。

和歌山県には、午後6時ごろ最も接近し、その後は遠ざかっていきますが、あす(7日)も近畿南部の瞬間最大風速は25メートル、波の高さは4メートルと予想されていて、気象台では注意を呼び掛けています。

台風接近に伴う風や波で、和歌山と徳島を結ぶ南海フェリーはきょう(6日)始発から全便が欠航となっています。あす(7日)は、上りは徳島港午前8時発の第4便から、下りは和歌山港午前8時半発の第4便から運航が再開される予定です。

また、きょう(6日)、和歌山市で予定されていた「和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション・竹燈夜」と「加太サンセット・ライブ イン 竹燈夜」、田辺市で予定されていた「干潟の生物観察会」は台風の影響を考慮して中止されました。