和歌山県・来年度の予算編成方針

2018年10月08日 19時35分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県は、『世界とつながる愛着ある元気な和歌山』をスローガンに県の総合戦略をさらに進める、来年度(2019年度)の政策や、予算編成方針をこのほど発表しました。

それによりますと、来年度はIoTやロボット技術の開発や活用を進め、キャッシュレス決済の導入促進や、ICT機器を活用した学習の支援、スマホ・ギャンブル依存の予防教育充実などを図ります。また防災関連では、スマートフォン用アプリ「和歌山県防災ナビ」への河川水位情報や土砂災害危険度情報を付け加え、ドローン使用の拡充、水道事業や介護ロボット導入への支援、文化遺産のデータベース化、それにスマートフォンのカメラ機能とGPS機能を使って通報可能な道路異常等通報システムの導入など、これまでの各政策の強化をはかるとしています。

仁坂吉伸知事は、予算編成にあたり既存事業の見直しを徹底して5%のシーリングを行う方針を示したうえで「来年度は、これまでの政策を更に進化させ、大きな波にしていきたい」と述べました。