食欲の秋に和歌山コラボ商品が次々と登場(写真付)

2018年10月09日 19時59分 ニュース, 政治, 経済

食欲の秋を迎え、大手食品会社から和歌山ゆかりの食材をモチーフにした新商品が相次いで発売されます。

野菜生活有田みかんミックスをPRする仁坂知事(10月9日・和歌山県庁)

このうち、名古屋市のカゴメは、ことし(2018年)も和歌山産の有田(ありだ)みかん果汁を用いた野菜ジュース「野菜生活100 有田みかんミックス」を来月(11月)13日に発売することになりました。

これは和歌山県とカゴメが連携して開発したもので、にんじんやほうれん草、紫キャベツなどの野菜と、和歌山産有田みかんの果汁をブレンドし、砂糖と食塩を使っていない健康志向の高いジュースに仕上がっています。

実際の商品

195ミリリットルの紙パック入りで、容器には、来年(2019年)和歌山県で開かれる「ねんりんピック」や、サイクリング観光、それに果実を十文字に割る和歌山式のミカンのむき方が、県のマスコット・きいちゃんとともに印刷されています。

価格は1個税抜き100円前後で、来月13日から来年2月までの期間限定で、全国のスーパーやコンビニなどで販売されます。

下副知事(左)に和歌山ラーメン味チップスを贈呈する江原上級副社長(右)(10月9日・和歌山県庁副知事室)

一方、ポテトチップスで有名な東京のカルビーは、去年(2017年)に続いて、ことしも、秋から冬にかけて全国47都道府県のご当地チップスを順次販売し、第一弾として「和歌山ラーメン味」のポテトチップスを今月(10月)29日から関西2府4県で発売します。

カルビーは消費者の要望や県の職員の意見をもとに、醤油豚骨スープのコクとすっきりした後味をイメージしたチップスに仕上げました。

実際の商品

きょう午後、カルビーの江原真(えはら・まこと)上席副社長が県庁を訪れ、下宏(しも・ひろし)副知事に商品を贈呈し、早速試食した下副知事は「和歌山ラーメンの特徴をつかんでいて美味しい。ビールが欲しくなる」と満足な様子でした。

カルビーのポテトチップス「和歌山ラーメン味」は、1個税込み120円前後で、今月29日からおよそ1か月間、関西2府4県のスーパーやコンビニで販売されます。また、全国各地のカルビー直営のアンテナショップでも販売されるということです。