白浜にコウノトリ、鳴門生まれの「百」

2018年10月11日 17時24分 ニュース, 社会

白浜町の田んぼで今週、国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が飛来しているのが見つかり、住民達を喜ばせました。

今月(10月)9日の夕方、稲刈りが終わった白浜町内ノ川の田んぼに大きな鳥がいると地元で話題になりました。

鳥には個体を識別するための足輪がついていて、兵庫県立コウノトリの郷公園によりますと、ことし(2018年)3月13日に徳島県鳴門市で生まれ、5月22日に巣立ったメスの百(もも)であることが分かりました。

百(もも)は田んぼでバッタなどを食べた後、近くの電柱で一夜を過ごし、10日午前も周辺に留まっていました。近くに住む小学生の男の子は「これからも元気にいろんな所を旅してほしい」と話していました。