御坊市「宮子姫みなとフェスタ」14日開催

2018年10月11日 19時44分 ニュース, 社会

御坊市(ごぼうし)生まれとされ「髪長姫(かみながひめ)」の伝説で知られる奈良時代の美女・宮子姫(みやこひめ)にちなんだ市民まつり「宮子姫みなとフェスタ」が、今月(10月)14日、御坊市の日高港(ひだかこう)で開かれます。

これは、重要港湾に指定されている日高港の振興と、御坊市の宮子姫伝説のPRを目的に、御坊市と御坊市観光協会が毎年主催している家族で楽しめるイベントです。

今回も、まつりの主役をつとめる宮子姫の時代行列や、地元のよさこいグループ「夢屋舞組(ゆめやまいぐみ)」の演舞、地元の祭礼の獅子舞などが披露されるほか、メインイベントとして、吉本芸人のお笑いステージが行われます。ここでは”和歌山住みます芸人”の「わんだーらんど」のほか、歌ネタやコントで人気の「2700(にせんなんひゃく)」などが会場を笑いの渦に巻き込みます。

このほか、日高港の埠とうでは国土交通省の海洋環境船の船内見学が出来るほか、会場内には、御坊・日高地方の特産品や飲食物などを販売する40店舗以上のブースが並ぶ物産展、印南町(いなみちょう)出身の歌手・にしゆきさんのミニコンサートも行われる予定です。

また、会場に隣接する「EE(イー)パーク」や、ゲゲゲの鬼太郎像がある「Sio(シオ)トープ」でも体験型イベントが楽しめます。

「宮子姫みなとフェスタ」は、14日の午前9時半から午後4時まで、御坊市塩屋町南塩屋(みなみしおや)の日高港で開かれます。当日の天候によっては、イベントの変更や中止の可能性もあります。