有田市の川でボラが大量へい死

2019年06月23日 14時49分 ニュース, 社会

きょう(23日)午前、有田市内の川で、大量の魚が死んでいるのが見つかりました。

魚のへい死が見つかったのは、有田市箕島(みのしま)の背戸川(せとがわ)のJR箕島駅付近から下流側、およそ1・3キロの範囲で、体長10センチ程度のボラ、およそ2千匹が死んでいました。付近の住民から市役所に通報があり、分かったもので、きのうの夕方ごろから、川に死んだ魚が浮かんでいたということです。

和歌山県によりますと、現場付近の川は、幅およそ5メートル、水深30センチで、濁りや変色、臭いなどはなく、水質についても、簡易測定ながら、特に異常はないということです。また、水道水源への影響もありません。

同じ場所で、生きているボラやナマズなども確認されていて、へい死の原因はわかっていません。へい死した魚は有田市が回収する予定です。