県内の貿易輸入額 1979年以降で最高額

2012年08月28日 13時20分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県のことし(2012年)上半期の貿易収支は、輸出・輸入ともにプラスとなりましたが、火力発電所用の燃料増加や原油価格の高騰の影響で輸入額の伸びが大きく、6期連続の貿易赤字となりました。

大阪税関和歌山税関支署によりますと、ことし(2012年)上半期の輸入額は4119億円で、火力発電所用の燃料増加や原油価格の高騰、海外の石油製品の需要が増えたことが影響し、少なくとも1979年以降では、最高額となりました。

輸出額は、2638億円で、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は、マイナス1482億円になり、リーマンショック後の2009年下半期以来、6期連続の貿易赤字となりました。