沿岸部は浸水・冠水に注意 大潮の時期

2012年08月28日 13時21分 ニュース, 社会, 防災

今月(8月)31日の満月の前後が、大潮の時期に重なり、和歌山県内の沿岸部では、潮位が高くなるため、和歌山地方気象台は、海岸や河口付近の低い土地の浸水や冠水に注意するよう呼びかけています。

和歌山地方気象台によりますと、今月(8月)に入ってから、潮位が高い状態が続いていて、あす(29日)から来月(9月)4日にかけて、満潮の時間帯を中心に、潮位が高くなり、海岸や河口付近の低い土地では、浸水や冠水の恐れがあります。

また、この期間中に台風や低気圧が接近した場合、短い時間に海面の上げ下げが繰り返される「副振動(ふくしんどう)」という現象が発生して、さらに潮位が高まるおそれもあり、今後、気象台が発表する高潮警報・注意報などに注意が必要です。