和歌山大学など開発の小型衛星「RAIKO」が宇宙へ

2012年08月31日 10時53分 ニュース, 社会

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」から、来月(9月)10日に、和歌山大学などが開発した小型衛星を宇宙に放出すると発表しました。

国際宇宙ステーションでは、和歌山大学や東北大学などが開発した小型衛星「RAIKO」など5基をロボットアームを使って、宇宙空間に放出する実験などに取り組みます。一部は、現在、ステーションに滞在している、宇宙飛行士の星出彰彦(ほしで・あきひこ)さんが、ロボットアームを操作して、放出します。

小型衛星は、先月(7月)21日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた無人補給機「こうのとり」3号機で運ばれました。