パラリンピック水泳で橋本市の中村選手が銀

2012年09月02日 13時11分 ニュース, 社会

ロンドンパラリンピック競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で、和歌山県出身の中村智太郎(なかむらともたろう)選手が銀メダルを獲得しました。予選を全体2位で通過した中村選手は決勝でも1分22秒04の2位でゴールし、アテネの銅、北京の5位を上回りました。中村選手は「メダルは率直にうれしい。ここまで来られたのは周りの声援とコーチのおかげ。ただ、自己ベストじゃないので完璧にうれしいとはいえない」と話しています。一方、中村選手を応援しようと、地元橋本市の市民会館ではきょう(2日)未明、100人を超す家族や水泳関係者らが駆けつけ、日の丸の小旗と鳴子を手に大型スクリーンを見守りました。そして銀メダル獲得の活躍に総立ちで健闘をたたえました。祖父の勝(まさる)さんは 「うれしくて涙が出てきます。応援してくれた皆さんのおかげです」と喜びを語りました。