JA紀の里が合併20周年記念式典と食の祭典

2012年09月02日 18時17分 ニュース, 社会, 経済

今年10月で誕生から20周年となるJA紀の里が、きょう(2日)紀の川市で記念式典を開き、今後のさらなる飛躍を誓うとともに、地元でとれた野菜や果物を使った料理で出席者をもてなしました。

あいさつするJA紀の里の 山田泰行代表理事組合長(粉河ふるさとセンター)

JA紀の里は、20年前の平成4年に旧那賀郡の5つの町にあった農協が合併して誕生し、その後、農産物直売所めっけもん広場の成功で全国に名を馳せ、JA岩出とも合併して現在の形になりました。きょう(2日)午後1時から紀の川市の粉河ふるさとセンターで開かれた記念式典では、出席したJAの全国組織や和歌山県、地元・紀の川市や岩出市などの関係者を前に、JA紀の里の山田泰行(やまだ・やすゆき)代表理事組合長が挨拶しました。この中で、山田代表理事組合長は「TPP問題など、農業やJAを取り巻く環境は依然として厳しいが、私たちは、さらなる飛躍に向け、全力で取り組んでいく」と述べ、今後の躍進を誓いました。また記念式典に先だって、地元の野菜や果物を使った郷土料理や加工品などを試食する「食の祭典」が開かれ、めっけもん広場で販売されている紀の川梅干しが入ったおにぎりや地元産の米粉で作ったトンカツのほか、地元の商工会に加盟する商店で販売しているじゃこ寿司やシフォンケーキが振る舞われました。