「和歌山大学見学ツアー」開催(写真付き)

2012年09月04日 10時28分 ニュース, 社会, 経済

第5回和歌山大学産学交流会「和歌山大学見学ツアー」が、今日(3日)、和歌山大学で行われました。今回で5回目となるこの交流会は、大学の研究内容を地元企業に知ってもらい、新しい製品開発などを将来的に連携して行うことを目的としています。

口径12メートルの電波観測通信施設にあるパラボラアンテナ

口径12メートルの電波観測通信施設にあるパラボラアンテナ

講演では、音の不自由をなくす「音のユニバーサルデザイン」や世界で起きている山火事を探知する「人工衛星ユニフォーム」など、幅広い研究が発表されました。

また、人の声を自由に変化させる音声加工技術や人工衛星の電波を受信する直径12メートルの巨大なパラボラアンテナの見学会も行われました。「こどもから大人まで、人にやさしい音声対話システムの-研究開発」の講演を行った、和歌山大学システム工学部デザイン情報学科助教の西村竜一(にしむら・りゅういち)さんは、「誰もが利用できるモノ作りの基盤となるシステムを作っていきたい」と話してくれました。

研究講演を行った入野俊夫教授、西村竜一助教、河原英紀教授(左から)

研究講演を行った入野俊夫教授、西村竜一助教、河原英紀教授(左から)