熊野那智大社で復興祈願祭 まずは神社の復興から(写真付き)

2012年09月04日 12時50分 ニュース, 社会, 経済, 防災

去年(2011年)9月の台風12号災害で、本殿などの一部が土砂で埋まる大きな被害が出た、那智勝浦町の熊野那智大社で、きょう(4日)午前、復興祈願祭が開かれました。

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参加者は復興への決意を新たにした

復興祈願祭は、熊野那智大社の朝日芳英(あさひ・よしひで)宮司の「地域のシンボルである神社の復興が地域の復興につながる」という想いから開かれました。

きょう(4日)午前9時から始まった、復興祈願祭では、巫女による舞いや朝日宮司の祝詞が奏上された後、玉串が奉納され、参加者は改めて復興を誓いました。

来月(10月)には、大社の補修工事もほぼ終わるということで、朝日宮司は「まず神社の復興からだと思いました。神様のいる場所をちゃんとするのが私の使命」と話し、地域の復興に思いをはせていました。