日高川町台風12号災害復興式典

2012年09月05日 21時36分 ニュース, 社会, 経済, 防災

台風12号災害から1年が経った日高川町で、今日(4日)、台風12号災害復興式典が開かれました。式典には、日高川町の復興に力を注いだ日高川町建設業協同組合や水道協会などの組合員、被災者らが参加しました。

台風12号災害により、日高川町では、死者3名、行方不明者1名が出る大きな被害を受けました。「災害に強い町づくり」を目指すことを誓った玉置俊久(たまき・としひさ)町長のあいさつのあと、復興支援を行った協会や組合に感謝状が贈られました。

また、和歌山大学教育学部の此松昌彦教授による「日高川町での災害リスクと地域防災力について」と題した記念講演も行われました。

自らも被災した的場美鐘(まとば・みすず)さんは、これからの日高川町について、「早く元の町に戻ってほしいけれど、現状はまだ難しい」と話してくれました。