貴志川線永続の希望を乗せたカウントボードを

2012年09月07日 17時25分 ニュース, 交通, 社会

スーパー駅長「たま」がいることで知られる和歌山電鐵 貴志川線の安定な運営を実現するため「チャレンジ250万人あと4回多く乗って永続させよう」カウントボードが和歌山駅に設置されました。和歌山電鐵は、地域の人たちと共に「たま電車」などの様々なイベントや取り組みを行い、利用者増加を実現しました。

しかし、地域住民の通学定期以外の利用者減少により、未だに約8千万円の赤字が続いています。廃線の危機を逃れるには利用者が年間250万人、近隣住民が1人につき4回多く利用する必要があります。そこで、「チャレンジ250万人あと4回多く乗って永続させよう」をキャッチフレーズに利用を増やそうとカウントボードを設置しました。

このカウントボードは、毎月の累計利用者数や目標数などを分かりやすくお知らせします。

和歌山電鐵は「広くご利用を呼びかけ、安定的な永続への黒字化を目指したい」と話しています。