国体開催決定イベントで決意新たに(写真付き)

2012年09月09日 17時14分 ニュース, 社会, 経済

3年後の2015年に、和歌山県内で、2度目の国体「紀の国わかやま国体」と障害者スポーツの全国大会「紀の国わかやま大会」が開かれることを記念するイベントが、きょう(9日)午後、和歌山市の和歌山ビッグホエールで行われ、およそ4000人で賑わいました。

会場はおよそ4000人の来場者でにぎわった(和歌山ビッグホエール)

午後1時から行われた記念式典では、大会イメージソング「明日(あした)へと」が、大会PRのために創られたダンスパフォーマンスとともに披露されたほか、今月29日から開催される岐阜国体への和歌山県選手団の結団壮行式も行われ、選手団は活躍を誓いました。

ウインズが「明日へと(ダンスバージョン)」をきいちゃんとともに披露

またトークショーも行われ、ロンドンオリンピックで活躍したレスリングの湯元健一(ゆもと・けんいち)選手は次回のオリンピック出場を誓い、弟で銅メダルを獲得した進一(しんいち)選手は、紀の国わかやま国体での優勝を宣言しました。また、ロンドンパラリンピックで銀メダルを獲得した競泳の中村智太郎(なかむら・ともたろう)選手は次回パラリンピックでの活躍を誓いました。
トークショーには、ともに和歌山県出身の俳優、岡本玲(おかもと・れい)さんと小西博之(こにし・ひろゆき)さんが出演し、選手らを激励するとともに催しに華を添えました。
トークショーには俳優の岡本玲さん、小西博之さんもさんかし華を添えた(和歌山ビッグホエール)
また、会場では、アーチェリーや相撲など、国体競技のデモンストレーションや体験会も行われ、家族連れらの人気を集めていました。
競技の体験会では家族連れらが歓声を上げた(和歌山ビッグホエール)
和歌山放送ラジオでは、正午から2時間にわたり、会場から生中継で式典やイベントの様子を伝えました。
ラジオの生放送で国体開催決定のよろこびや取り組みを語る仁坂吉伸知事
第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」は3年後の2015年9月26日から10月6日まで、第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」は、国体のあとの10月24日から26日まで、いずれも「躍動と歓喜、そして絆」をスローガンに、県内各地で開催されます。和歌山県で国体が開催されるのは1971年(昭和46年)の第26回大会「黒潮国体」以来、44年ぶりとなります。