レスリング湯元兄弟、和歌山市で五輪報告会(写真有り)

2012年09月09日 21時12分 ニュース, 社会

ロンドンオリンピック・レスリングの男子フリースタイル55キロ級で銅メダルを獲得した湯元進一(ゆもと・しんいち)選手と双子の兄で60キロ級5位入賞の健一(けんいち)選手が、和歌山市内のホテル・アバローム紀の国で開かれた報告会にのぞみ、関係者や支援者およそ300人が2人の健闘を讃えました。

湯元兄弟ロンドン五輪報告会湯元兄弟ロンドン五輪報告会

これは、昨夜(8日)行われたもので、報告会を前に2人は、オリンピック公式ウエアに身を包んで記者会見し、銅メダルを獲得した進一選手は「(4年前の)北京に出られず悔しかった。それが今回の結果に繋がった」と笑顔で語った一方、今回メダルを逃した健一選手は「負けてオリンピックの難しさを感じた」と大会を振り返りました。健一選手はまた、「8年間走り抜けたので少し休みたい」と語り、進一選手も「金メダルを取りたいという気持ちの一方、自分の体を考えて休みたい」と話し、2人とも今後しばらくは休養することを明らかにしました。
和歌山放送ラジオでは、この日収録した2人へのインタビューなどを今月12日の「輝けアスリート~紀の国わかやま国体への道~」で放送します。