2011年の水害被害額 都道府県別 和歌山が最大

2012年09月12日 01時07分 ニュース, 社会, 経済, 防災

国土交通省は、きょう(11日)、集計中の東日本大震災の津波被害額をのぞいた、去年(2011年)の建物などの水害被害額は、全国で9566億円で、都道府県別では、和歌山県の2625億円が最大だと発表しました。

国土交通省が発表した、集計中の東日本大震災の津波被害額をのぞいた、去年(2011年)の建物や農作物、インフラなどの水害被害額は、全国で9566億円で過去10年で2番目の額です。そのうち、去年(2011年)9月の台風12号災害の被害額は5095億円にのぼっています。また、都道府県別にみると、和歌山県の2625億円が最大でした。

国土交通省によりますと、全国で、全半壊や床上・床下浸水となった建物は、合わせて6万4657棟で、そのうち、台風12号による被災は2万9061棟です。国土交通省は、大震災の津波被害を含めた総額を今年度(2012年度)末ごろに公表する予定です。