岩手県作製のポスターに和歌山県職員登場

2012年09月14日 15時04分 ニュース, 社会, 経済, 防災

去年(2011年)3月の東日本大震災の復興支援に対する感謝を伝えようと、岩手県が作製したポスターに、関西広域連合からの派遣で岩手に駐在した、和歌山県の職員が登場しています。

ポスターは、B3判カラーで、テーマは「つながり」です。岩手県内の被災地支援に携わった個人や団体が登場し、それぞれのキャッチコピーとともに、復興へ向けた思いを紹介しています。ポスターに登場しているのは、和歌山県危機管理課と総合防災課の主幹を兼務する辻内正秀(つじうち・まさひで)さん55歳です。串本町出身の辻内さんは、震災後の去年(2011年)3月25日に、関西広域連合から派遣され、岩手県現地事務所長などをつとめました。辻内さんは「震災のすさまじさを実感したが、被災地の人の強さも感じた。感謝のセレモニーを開いていただいた時には、笑顔に勇気をもらった」と被災地での思い出を振り返りました。

辻内さんは、「岩手と関西のご縁 長く続きまっせ」のキャッチコピーとともに、大阪府の職員らとともにポスターに登場しています。10種類・合わせて5000枚用意されたポスターは、全国各地の復興イベントで張り出されるほか、来月(10月)には、都営地下鉄の中づり広告での掲示も予定しています。