自民党総裁選告示・県連も党員投票準備

2012年09月14日 15時04分 ニュース, 政治, 社会

事実上、次の衆議院選挙の顔を決める自民党総裁選挙が、きょう(14日)午前、告示されたのに伴い、自民党和歌山県連でも、今月(9月)26日の党員投票に向けて選挙管理委員会が設置され、党員投票用紙の発送が始まりました。

立候補したのは、届け出順に、安倍晋三(あべ・しんぞう)元総理大臣57歳、石破茂(いしば・しげる)前政調会長55歳、町村信孝(まちむら・のぶたか)元官房長官67歳、石原伸晃(いしはら・のぶてる)幹事長55歳、林芳正(はやし・よしまさ)政調会長代理51歳の5人です。

自民党総裁選挙は、国会議員票199票、地方票300票のあわせて499票で争われます。このうち、和歌山県連の地方票は5票です。

きょう(14日)午前、和歌山市の自民党県連本部に選挙管理委員会が設置され、県内の党員7547人に往復はがき形式の投票用紙が発送されました。

党員投票用紙は、今月(9月)25日までに和歌山中央郵便局に届いた分が有効で、翌26日に行われる開票で、得票の多かった順に配分を決める「ドント式」で地方票5票の割り当てが決まります。

自民党県連によりますと、いまのところ5人の総裁候補者の和歌山への遊説予定は、わからないということです。

自民党総裁選挙は、今月(9月)26日の正午から、和歌山県連本部で党員投票分の開票が行われたあと、午後1時から、東京の党本部で国会議員の投票と開票が行われる予定です。