夜勤日数制限を 県医労連が街頭啓発(写真付き)

2012年09月15日 16時49分 ニュース, 社会

和歌山県医療労働組合連合会が、きょう(15日)JR和歌山駅前で、看護師・介護職員の増員や夜勤の日数を減らすことを市民に訴える街頭啓発を行いました。

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県医労連は和歌山駅前で夜勤の制限や介護職員の増員を訴えた

県医労連は、およそ1年前から全国的に看護師や介護職員の不足や月平均8回以上の夜勤などで、職員の負担軽減が課題となっていることを訴える街頭啓発を行っていて、今回で5回目です。県医労連は、これまでに県内でおよそ1万4千人の署名を集めていて、県内12の地方議会でも、労働条件の改善や職員の増員をはかり、安全・安心な医療・介護の実現を国に求める意見書が提出されています。

きょう(15日)午後1時半から、JR和歌山駅前で行われた街頭啓発で、県医労連の佐藤英昭(さとう・ひであき)書記長は「夜勤の日数などに規制を設けないと、人が集まらない。ギリギリの人数でまわしている職場も多い」と苦しい現状を訴えました。県医労連は、今後も、介護職員の処遇の改善や増員を訴えたいとしています。