五輪・パラ出場 和歌山県出身選手集結(写真付き)

2012年09月19日 09時14分 ニュース, 社会, 経済

ロンドンオリンピック・パラリンピックに出場した、和歌山県出身・ゆかりの選手の健闘をたたえる会が、和歌山市内のホテルで開かれました。

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メダルを手に大喜びのゴールデンキッズ

たたえる会は、きょう(18日)、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、体操の田中和仁・佑典選手やレスリングの湯元進一選手らメダリストをはじめ、7人の選手が集まりました。会に先立ち、選手は、運動能力の高い小学生を発掘し、世界的に活躍できるアスリートに育てる和歌山県の取り組み「ゴールデンキッズ発掘プロジェクト」の1期生から6期生にあたる小学校4年生から中学3年生までの120人と交流しました。

子どもたちは、憧れの選手の登場に目を輝かせ、質疑応答では、積極的に手をあげて、気持ちの切り替え方や休みの日の過ごし方を聞き、興味津々の様子でした。また、メダルにさわれる時間も設けられ、「すごい」「かっこいい」と大喜びの子どもたちに、選手たちも柔和な表情で「将来、メダルをとれるように頑張って」と声を掛けていました。

この後、開かれた、たたえる会であいさつした、和歌山県の仁坂吉伸知事は、「祝賀会を盛大にやろうと決めていた。和歌山県の知事として誇らしい」と選手たちの活躍を賞賛しました。たたえる会には、関係者らおよそ150人が集まり、凱旋を果たした選手の周りには、人の輪が絶えませんでした。