有田中央高校で事故の怖さ再現する自転車安全教室

2012年09月19日 09時36分 ニュース, 交通, 社会, 経済

プロのスタントマンが、交通事故を参加者の目の前で再現し、事故の恐ろしさを感じてもらうことで、交通安全の意識を高める、自転車安全教室が、きのう(18日)、有田川町の県立有田中央高校で開かれました。

これは、和歌山県警察本部とJA共済連和歌山県本部などが、2009年から、「スケアード・ストレイト」と呼ばれる、プロのスタントマンが事故を目の前で再現し、高校生や中学生に、事故を感覚的に疑似体験してもらうことで、事故防止につなげる教育方法を取り入れて開いているものです。

これまで、年に2回のペースで開いていて、今回は、県立有田中央高校の全校生徒450人が参加しました。和歌山県警交通企画課によりますと、県内で、ことし(2012年)1月から7月末までに、高校生が関係する自転車の事故は56件発生していて、県警は、秋になると増える、夕方から夜にかけての事故に、特に注意するよう呼びかけています。