海南発電所2号機、きょう発電再開へ

2012年09月19日 12時58分 ニュース

今月はじめ、発電機に付属する計器部分から発火 発煙するトラブルで、発電を停止している関西電力海南発電所2号機について関西電力はきょう(19日)、原因を取り除いたとして通常運転に入ることにしています。
関西電力によりますと、2号機に付属する電流検出器のケーブル接続端子の締め付けが不良だったため発熱し、運転中の振動でケーブル端子が動いて、接触面の隙間で放電したことが発火 発煙の原因とわかりました。関西電力は、損傷したケーブルと電流検出器を取り替え点検したところ、問題ないことがわかったとして、きょう午前5時前発電機を起動し午後4時ごろ通常運転に入ります。海南発電所は1970年 昭和43年から順次、火力発電4機 あわせて210万キロワットで発電していましたが、運転を停止していた 出力45万キロワットの2号機を、今年夏から再稼働していました。