田中3きょうだいに和歌山市スポーツ特別栄誉賞(写真付き)

2012年09月20日 17時14分 ニュース, 社会, 経済

ロンドンオリンピックに3人揃って出場した、体操の田中和仁・理恵・佑典選手が、きょう(20日)午後、和歌山市役所を訪れ、和歌山市スポーツ特別栄誉賞などを授与されました。

P1030992

和歌山市の大橋市長からスポーツ特別栄誉賞を授与される佑典選手

連日、母校などを訪問し、地元・和歌山に夢と希望を与え続けている3人は、きょう(20日)午後2時、父親の章二(しょうじ)さんと共に、和歌山市の大橋建一市長を表敬訪問し、ロンドンオリンピックでの活躍を報告しました。大橋市長は「故郷出身の選手が頑張ってくれて、市民にとって明るい話題になりました。2015年の紀の国わかやま国体でも活躍してください」とあいさつしました。

この後、和仁・佑典選手に、和歌山市スポーツ特別栄誉賞が贈られ、理恵選手にも感謝状が手渡されました。理恵選手は「身体が周りより大きかった分、大学時代のコーチが自分に合う技を教えてくれたことで変われた」と成長のきっかけを語り、これからの試合で自分らしい演技を見せたい」と抱負を述べました。また、和歌山市の大江嘉幸教育長が、3人が子どもたちに夢と勇気を与えたことに触れ、それぞれ小・中・高校の1日校長をして欲しいと提案するなど、終始なごやかな雰囲気でした。

P1030984

あいさつする理恵選手(中央)

P1030988

男子団体チームをキャプテンとして引っ張った和仁選手