中国の航空会社が和歌山県での保養旅行中止

2012年09月20日 20時49分 ニュース, 社会, 経済

中国・山東省の航空会社「山東航空」が、中国で、沖縄県の尖閣諸島をめぐる反日デモが過激化するなど、日中関係の緊張を受け、和歌山県で行う予定だった社員らの保養旅行を中止したことがわかりました。

県によりますと、今月(9月)18日から、社員やその家族33人が和歌山県を訪れ、白浜町などに宿泊する計画でした。今月(9月)13日に、山東航空から県に対して「中国国内の状況を考え、旅行を中止したい」と連絡がありました。

山東航空は、おととし(2010年)、関西空港に就航し、和歌山県での保養旅行は、ことし(2012年)3月から、これまで7回実施され、およそ200人が参加していました。