県と教育委員会がいじめの相談窓口を開設

2012年09月21日 17時14分 ニュース, 社会

大津市の中学生が自殺した事件などいじめが原因と見られる事件が全国で相次いでいることから和歌山県と県教育委員会が連携し、いじめの実態把握をし、未然防止に努めることにしています。これは今回全国でいじめの問題が多発していることを受け、県と教育委員会が連携して取り組むものです。県立学校のほか市町村、私立のすべての学校で子供を対象にいじめのアンケート調査をします。アンケート調査を元に県や教育委員会の職員が学校に出向き直接ヒアリングをするなどして問題解決について取り組むことにしています。またいじめなどの悩みを学校や友達に相談できない子供や保護者を対象にメールやファクス、手紙による相談窓口を開設したり、田辺市の教育センター学びの丘で相談を受け付けることにしています。また教員向けにいじめ対応マニュアルを作成することも検討しています。県教育委員会では、現在のところ深刻ないじめの問題を把握していないが全国で多発するいじめ問題を受け対応を取ることにしたと話しています。