勝浦漁港で「紀南は元気!」コンサート(写真付き)

2012年09月23日 16時25分 ニュース, 社会, 経済

紀伊半島豪雨の被災地・紀南地方から音楽で元気を発信しようと、きょう(23日)那智勝浦町の「勝浦漁港にぎわい広場」で、地元出身のミュージシャンが出演しての「紀南は元気!」コンサートが開かれ、およそ1000人が参加しました。

 

これは、NHK和歌山放送局、テレビ和歌山、和歌山放送の県内3つの放送局が、紀南復興応援キャンペーン「紀南へ行こう!」の一環で主催、那智勝浦町と地元の観光協会や温泉旅館組合、商工会青年部などの協力で開かれました。

コンサートには和歌山ゆかりの7組のミュージシャンが出演し、それぞれのオリジナルソングを披露しました。

 

古家学さん(9月23日・勝浦漁港にぎわい広場にて)

 

丸石輝正さん(9月23日・勝浦漁港にぎわい広場にて)

この中で、白浜町出身・在住の古家学(ふるや・まなぶ)さんは、ギターの弾き語りで「紀南へ行こう!」キャンペーンのテーマソング「明日(あした)の笑顔」を披露したほか、新宮市熊野川町出身の丸石輝正(まるいし・てるまさ)さんは復興応援ソング「ヒマワリ」を熱唱するなど、被災地に歌でエールを送りました。

 

藪下将人さん(9月23日・勝浦漁港にぎわい広場にて)

このほか、和歌山放送パーソナリティもつとめる藪下将人(やぶした・まさと)さんや小椋誠也(こむく・せいや)さん、坂口誠治(さかぐち・せいじ)さん、南努(みなみ・つとむ)さん、それに、Re:ing(リング)が、次々にステージに登場、観光客や地元のファンらおよそ1000人がコンサートを楽しみました。

 

また会場では、地元の観光協会や青年会議所などがブースを出展、土産物や特産品、温泉などの観光PRをしたほか、マグロのブロックが当たる抽選会も行われました。

このコンサートの模様は、NHK和歌山放送局、テレビ和歌山、和歌山放送の3局で、後日、リポートや特別番組などで放送される予定です。