バル前にまちの魅力再発見、歴史知る町歩き(写真付)

2012年09月23日 19時34分 ニュース, 社会, 経済

来月(10月)6日に開催される「城下町バル」をより楽しむための町歩きイベントが、きょう(23日)午後、和歌山市内で開かれました。

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参加者はぶらくり丁商店街のタラタラ坂などまちの魅力を再確認した

これは「プレバル・ええとこ発見」で、「バル」の基礎知識を身につけるとともに、まちなかの隠れたスポットを探しながら歩き、城下町わかやまの魅力を再発見してもらおうというもので、幅広い年代のおよそ30人が参加しました。

そして、ぶらくり丁商店街にあるタラタラ坂や銀座通り、浜通りなどを地元の人に案内してもらいながら歩き、風景を楽しむとともに、その場所の歴史も学びました。戦前の和歌山市を知る中村よし子さん86才は、「閉まった店が多くて寂しいが、最近、ぶらくり丁に活気が戻ってきたと感じる」と話していました。

「城下町バル」は、去年に続く開催で、来月(10月)6日の朝から深夜まで行われます。そして、いずれの参加店でも使える5枚つづりのチケットは、郵送やFAX、ホームページで申し込むことが出来ます。また、参加飲食店は144あり、南海和歌山市駅周辺からJR和歌山駅周辺まで、広い範囲に及ぶため、当日は、無料の巡回バスが出るほか、相互タクシーでもチケットを利用することができます。

詳しくは、実行委員会事務局、電話070-6503-3797となっています。