3警察署対抗交通安全カルタ取り大会(写真付き)

2012年09月28日 10時53分 ニュース, 交通, 社会, 経済

高齢者向けの交通安全カルタ取り大会が、きのう(27日)午後、和歌山西警察署で開かれ、和歌山市内の3つの警察署管内から24人が参加しました。

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獲得したカルタを読み上げる参加者(和歌山西警察署講堂)

これは、去年(2011年)に続いて2回目の開催で、カルタは、本町交通少年団の野村晴一(のむら・せいいち)団長が作りました。和歌山県内でも、依然としてお年寄りの交通事故が課題となる中、カルタ大会は、楽しみながら交通安全について学び、事故を減らそうと開かれました。

大会は、きのう(27日)午後3時、和歌山西警察署の講堂で開かれ、和歌山東警察署・和歌山西警察署和歌山北警察署の管内からそれぞれ8人ずつの合わせて24人の高齢者が参加しました。参加者は「スピードを 落とせこの道 通学路」など交通安全の標語が書かれたカルタを歓声を上げながら取り合い、楽しむと同時に勝負も白熱しました。対抗戦の結果は、和歌山西警察署チームが、15枚を獲得して優勝を果たしました。

野村さんは「まず標語を覚えてもらおうと大会を開きました。皆さんに楽しんでもらえて100点です」と嬉しそうに話しました。西署チームの岩井瑳起子(いわい・さきこ)さん77歳は「優勝できて良かったです。自転車に乗っている人に、もっと交通ルールを知ってもらいたい」と述べました。秋の全国交通安全運動は、あさって(30日)まで行われます。