9月県議会・補正予算案など可決し閉会

2012年09月28日 16時09分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県議会・9月定例会の本会議が、きょう(28日)開かれ、総額およそ25億6600万円の一般会計補正予算案や、県情報公開条例や県税条例の一部改正案などを可決して閉会しました。

きょう(28日)の本会議では各常任委員会の委員長報告が行われたのに続いて、共産党県議団から、県情報公開条例や県税条例の一部改正案、それに建設事業に関する市町村負担金を求める3件の条例案について、奥村規子(おくむら・のりこ)議員が反対討論に立ちました。

このあと採決が行われ、台風12号関連での道路や河川の緊急災害対策工事や大規模災害に備えての医療機関連携システムの整備、和歌山市の和田川(わだがわ)流域の浸水対策、再生可能エネルギーの導入を進めるための「グリーンニューディール基金」のほか、「紀の国わかやま国体」関連では、県立南部(みなべ)高校に山岳競技施設を整備する費用、教育関係では、県立学校のPTA会費と公費との負担の明確化を図るための今年度後期の公費負担分などを盛り込んだ、およそ25億6600万円の一般会計補正予算案と、県情報公開条例や県税条例の一部改正案など条例案件30件、その他10件のあわせて41件が、すべて原案通り可決しました。

また、きょう(28日)は、紀伊半島一周道路の早期開通を求める意見書案など10件や、オリンピック・パラリンピックを東京に招致を求める決議案1件が採択され、閉会しました。

和歌山放送では、きょう(28日)の本会議のもようを、よる10時から録音ダイジェストでお伝えします。