「赤い羽根共同募金」スタート(写真付き)

2012年10月01日 14時49分 ニュース, 社会

市民の募金を社会福祉に役立てる今年度(2012年度)の「赤い羽根共同募金運動」が、きょう(10月1日)から全国一斉にスタートしました。和歌山県内でも駅前やスーパーマーケットなどで街頭募金活動が行われています。

 JR和歌山駅前の募金活動(10月1日・和歌山市社会福祉協議会提供)

赤い羽根共同募金は、民間の運動として、戦後直後の1947年(昭和22年)に市民が主体の取り組みとしてスタートしました。

60年以上が経ったいまでは、高齢者や障がい者の支援をはじめ、子育て支援や地域の防災・防犯活動など、さまざまな社会福祉に募金が役立てられています。

初日のけさ7時半から、JR和歌山駅前で和歌山県共同募金会と和歌山市共同募金委員会による街頭募金運動が行われ、和歌山県や和歌山市の職員や民生児童委員、それにボランティアらが、駅の利用者に募金への協力を呼びかけ、募金をした人の胸などにシンボルマークの赤い羽根を付けました。

 買い物客に赤い羽根を付ける民生委員(10月1日・和歌山市吹上にて)

一方、和歌山市吹上(ふきあげ)2丁目のスーパーの店頭でも、地元の民生委員16人が、買い物客に募金を呼びかけました。

赤い羽根共同募金運動は、きょうから12月31日まで全国一斉に行われていて、期間中、県内でも駅前やスーパ-の店頭、まつりの会場などで街頭募金活動が行われます。

 

和歌山県共同募金会では、今年度は県内で1億6800万円あまり、全国では207億円あまりの募金額を目標にしています。