和歌山市公用車に初の電気自動車 市高生デザイン(写真付き)

2012年10月02日 14時04分 ニュース, 社会

環境問題への取り組みをより一層進めようと、和歌山市は、初めて、公用車に電気自動車を導入し、きょう(2日)、和歌山市役所前で記念セレモニーを開きました。

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デザインした電気自動車の前で記念撮影する湯垣里菜さん

セレモニーは、きょう(2日)午前11時から始まり、和歌山市の大橋建一市長が、電気自動車を運転して登場すると、集まった人は拍手で出迎えました。電気自動車は、二酸化炭素や窒素を排出しない究極のエコカーといわれ、騒音も小さく普及が図られています。大橋市長は「発進がスムーズで乗りやすい」と乗り心地の良さを強調しました。

また、車のデザインは、多数の応募の中から、和歌山市立和歌山高校デザイン表現科の湯垣里菜(ゆがき・りな)さん18歳の緑や水資源が多い和歌山を葉っぱや青の線で表現し、市の花であるアゼリア(つつじ)を合わせた作品が選ばれました。

大橋市長から賞状を贈られた湯垣さんは、「自分のデザインが採用され嬉しいです」と満面の笑みを浮かべ、お祝いにかけつけた母親と祖母と一緒に記念撮影をしていました。