貝谷郁子さん「和イタリアンのレシピノート」5日出版(写真付き)

2012年10月02日 17時15分 ニュース, 社会, 経済, 防災

和歌山県出身で東京を拠点に活躍している、料理研究家でフードジャーナリストの貝谷郁子(かいたに・いくこ)さんが、和歌山県の食材を使ったイタリアンの手料理の作り方をまとめた本が、今月(10月)5日、全国で出版されます。

 貝谷郁子さん(10月2日・和歌山県庁にて)

タイトルは「365日、楽しく食べたい 和(わ)イタリアンのレシピノート」と名付けられ、貝谷さんがこの春、ふるさと和歌山で豊富に採れるみかんや梅、トマト、しらすなど、豊富に採れる農水産物を取材し、これらにほんの一手間をかけるだけで、和のテイストの入ったイタリアン手料理が出来るという90の調理法や和歌山の食材のコラムが、カラー写真入りで紹介されています。

貝谷さんは、湯浅町や和歌山市で育ったあと、東京の出版社に就職し、雑誌編集などを経てフリーのフードジャーナリストとなりました。

これまでにイタリアンを中心に20冊以上もの料理に関する本を出版していますが、和歌山の食材に特化したものは初めてです。

貝谷さんは、きょう(2日)午前、本のPRのため和歌山県庁を訪れ「和歌山の食材を全国発信することはもちろん、地元・和歌山の人にとっては当たり前の食材に、ほんの一手間を加えるだけで、見違えるほど素敵な料理が出来ることを知って欲しい」と述べ、ふるさとの食材への愛着を力説しました。

この日、貝谷さんは、和歌山放送・夕方のワイド番組「和歌山ライヴ・夕方わくわく」にも生出演し、リスナーに著書をPRしました。

貝谷郁子さんの著書「365日、楽しく食べたい 和イタリアンのレシピノート」は、今月5日、全国の書店やインターネットなどで発売されます。

発行は主婦の友社・価格は税込み1260円です。