加太淡嶋神社で甘酒祭 無病息災願う(写真付き)

2012年10月03日 13時14分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市加太にある淡嶋神社の秋の大祭・甘酒祭が、きょう(3日)、開かれ、無病息災を願う人々に、甘酒が振る舞われました。

P1040246

甘酒の振る舞いには列ができた(和歌山市加太・淡嶋神社)

甘酒祭は、秋の収穫に感謝して、冬の間に病気をしないよう願うお祭りです。きょう(3日)午前11時から、神殿で神事が行われた後、甘酒が振る舞われ、無病息災を願う女性らおよそ50人が列を作りました。境内には、新米で作られた甘酒の香りがあふれ、大きな鍋4つ分用意された甘酒は、あっという間になくなっていきました。

毎月、淡嶋神社にお参りに訪れるという、和歌山市の80歳代の女性は、「元気でいられればそれで十分」と健康を願っていました。ことし(2012年)の甘酒は、夏の疲れを吹き飛ばすようにと、しょうが汁を多めにいれたということで、訪れた人は身も心も、甘酒のあたたかさに包まれた様子でした。