和歌山市役所ロビーで授産品販売 売れ行きに笑顔(写真付き)

2012年10月03日 13時16分 ニュース, 社会, 経済

障がいをもつ人が通う授産施設などへの理解を深めてもらおうと、和歌山市内の15の施設が参加して、和歌山市役所の1階ロビーで、あさって(5日)まで、授産品の販売が行われています。

P1040231

昼時を中心に販売所は大賑わい(和歌山市役所1階ロビー)

販売しているのは、障がいをもつ人が、心をこめて手作りしたパンやクッキー、そしてお弁当などで、昼食やおやつを買い求める人で賑わっていました。施設の利用者は、手作り商品が売れるたびに、「ありがとうございます」と1人1人に頭を下げて、笑顔で接客していました。

和歌山市岩橋のはぐるま共同作業所和の杜に通う、栗山和士(くりやま・かずひと)さん39歳はきなこ飴、ゼリー、ポップコーンなどが飛ぶように売れていき、「売れ行きはいいです。次の販売の時も頑張りたい」とほがらかに話しました。授産品の販売は、あさって(5日)まで、和歌山市役所1階ロビーで、午前10時から午後4時まで開かれています。