「内川をきれいにする会」役員会(写真付き)

2012年10月03日 15時21分 ニュース, 社会

和歌山市中心部を流れる和歌川(わかがわ)や市堀川(しほりがわ)、大門川(だいもんがわ)などいわゆる「内川(うちかわ)」の美化につとめる市民グループ「内川をきれいにする会」の役員会が、きょう(3日)午後、和歌山市の「ルミエール華月殿(かげつでん)」で開かれました。

 

役員会には、内川をきれいにする会の原禎一(はら・ていいち)会長と役員あわせて9人が出席し、これまでの活動や今後の方針について意見を交換しました。

この中で、地元の小学生を船に乗せて内川の見学を行うことについて、委員からは「ただ単に船に乗せて楽しませるだけでなく、活動の趣旨も説明する必要があるのではないか」といった意見が出されました。

また、内川にかかる橋にのぼりを立てるPRに関しては「台風など風の強い季節に行うとのぼりが傷みやすい」とか「何カ所にもばらばらに立てるのではなく、例えば2か所くらいに集中させた方が良いのでは」「花見客の多い春に行ってはどうか」などといった提言がありました。

さらに、委員からは「最近、内川の意味を知らないこどもが増えてきた。もういちど、学校など教育関係者にも授業で教えてもらうよう、働きかけが要るのではないか」という意見も出されました。