第23回梅の里社会人野球大会開幕

2012年10月07日 15時42分 ニュース, 社会

紀南地方に秋の深まりを告げる恒例の「第23回梅の里社会人野球大会」が、きょう(7日)、みなべ町で開幕しました。

これは、1989年(平成元年)に、みなべ町清川(きよかわ)、当時の南部川村に、清川球場が完成し、また、紀南地方の社会人野球の振興を図るため、みなべ町と和歌山放送、それに、紀伊民報(きいみんぽう)が主催して、毎年この時期に開催しています。しかし、去年は、9月の台風12号豪雨で、球場施設周辺に被害が出て、大会が中止となったため、今回、2年ぶりの開催となりました。
開会式は、きょう午前8時半から清川球場で、参加16チームの選手や関係者が出席して行われ、大会会長で、みなべ町の小谷芳正(こたに・よしまさ)町長が、「今年、予選を勝ち抜いた皆さんは、去年出場出来なかった選手の分まで、日頃の練習成果を発揮してください」と選手たちを激励しました。そして、前回優勝したRR美久(アール・アール・よしひさ)の片山卓(かたやま・たかし)主将が、「台風の被害が残っているにもかかわらず、大会が開催されたことに感謝するとともに、野球というスポーツを楽しみ、明るく楽しく元気よくプレーしたい」と選手宣誓しました。
きょうは、みなべ町内の清川、共和(きょうわ)両球場で、1回戦あわせて8試合が行われ、今月14日に2回戦、21日に準決勝と決勝が予定されています。和歌山放送ラジオでは、決勝戦の模様を、御坊市以南の地域に向け、今月21日午後1時から実況生中継でお伝えします。