第23回和歌山県赤十字奉仕団大会(写真付き)

2012年10月10日 16時11分 ニュース, 社会, 経済, 防災

和歌山県内の赤十字奉仕団の功労者を表彰する、第23回和歌山県赤十字奉仕団大会が、きょう(10日)午後、和歌山市のホテル「グランヴィア和歌山」で開かれました。

 

これは、日本(にっぽん)赤十字社和歌山県支部と赤十字奉仕団和歌山県支部委員会の主催で、1990年から毎年開かれているものです。

 仁坂知事から表彰される堰本さん(10月10日・ホテルグランヴィア和歌山にて)

ことし(2012年)は、活動20年以上の金色有功章(きんしょくゆうこうしょう)に、和歌山市雑賀(さいか)赤十字奉仕団の堰本信子(せきもと・のぶこ)さんが選ばれたのを始め、15年以上の銀色有功章(ぎんしょくゆうこうしょう)に古座川町(こざがわちょう)赤十字奉仕団と個人7人、また、個人82人に感謝状、1人に特別感謝状がそれぞれ贈られました。

 津田委員長(10月10日・ホテルグランヴィア和歌山にて)

この中で、赤十字奉仕団和歌山県委員会の津田幸(つだ・さち)委員長は「東日本大震災や去年(2011年)の台風12号では被災者支援に多大な成果を挙げました。今後も先輩の輝かしい業績を受け継ぎ、平和な社会づくりに貢献しましょう」と式辞を述べました。

 仁坂知事(10月10日・ホテルグランヴィア和歌山にて)

続いて、赤十字奉仕団和歌山県支部長の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「日頃から赤十字活動の中核を担う人々の奉仕や支援活動によって県の活動が支えられている」とあいさつしました。

また大会では、和歌山大学防災研究教育センター長の此松昌彦(このまつ・まさひこ)教授が「東南海(とうなんかい)・南海地震の新想定について考える」と題して記念講演を行い、今後の防災の課題などについて提言しました。