全国地域安全運動 中学生が街頭啓発(写真付き)

2012年10月11日 17時06分 ニュース, 社会, 経済

誰もが安心して暮らせるまちを目指して、街頭啓発などの活動を強化する、全国地域安全運動が、きょう(11日)から今月(10月)20日まで、和歌山県内でも展開されます。

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自転車窃盗・ひったくりなどの犯罪防止を呼びかける高積中学校の生徒

全国地域安全運動は、「みんなでつくろう安心の街」をスローガンに、県内でも増加している、実在しない企業の社債購入などをもちかけ、現金をだまし取る詐欺や自転車・バイクの窃盗防止などを重点に実施されます。

運動初日のきょう(11日)は、和歌山市東田中のスーパーマーケットで、中学生による街頭啓発が行われました。参加したのは、市立高積中学校の生徒15人で、初めは気恥ずかしそうにしていた生徒たちも徐々に声が出せるようになり、買い物客1人1人に、自転車を盗まれないようにするためのチェーンやひったくり防止ネットなどを配って、協力を呼びかけていました。

全国地域安全運動は、今月(10月)20日までで、期間中の今月(10月)15日には、田辺市新屋敷町の田辺市紀南文化会館で、「安全・安心まちづくり県民大会」が開かれます。