運動の楽しさ知る アスリートとふれあい(写真付き)

2012年10月12日 13時43分 ニュース, 社会, 経済

トップアスリートとふれあうことで、体を動かすことの楽しさやスポーツの魅力を子どもたちに感じてもらおうと、きょう(12日)、和歌山市内の小学校で、スポーツ教室が開かれました。

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サッカー教室に参加した有功東小5年生の児童

これは、文部科学省や日本体育協会が行っている「子どもの体力向上啓発事業」の一環で、和歌山市六十谷の市立有功東小学校では、5年生の児童50人が、サッカー教室に参加しました。教室で、子どもたちは、2人一組になってパス交換をしたり、チームになってドリブルの速さを競っていました。

講師は、Jリーグ・京都サンガの元監督で、現在は、京都産業大学サッカー部ヘッドコーチの美濃部直彦(みのべ・なおひこ)さん47歳がつとめ、子どもたちに積極的に声をかけ、楽しんでボールに親しめるように指導していました。初めは、ボールを前に蹴ることができなかった子も、短い時間でどんどん上手くなり、サッカーの楽しさを感じている様子でした。

市立有功東小学校の福田佳武(ふくだ・よしたけ)教頭は「子どもたちの体力をつける活動に今後も取り組みたい。いろいろなスポーツを楽しめるようになって欲しい」と話しました。