オスプレイ・原発の情報は? 秘密保全法を考える

2012年10月17日 16時51分 ニュース, 政治, 社会, 経済

政府が次の国会に提出する可能性のある「秘密保全法」について考える機会を設けようと、和歌山弁護士会は、今月(10月)25日、和歌山市民会館で、誰もが参加できる集会を開きます。

秘密保全法は、国家公務員や地方公務員らを対象に、国の安全、外交、公共の安全や秩序の維持に関わる「特別秘密」を外部に漏らした場合などに、刑事罰を定めています。市民集会では、最新型輸送機オスプレイや原発問題などの情報がどのように扱われるのかを焦点に、毎日新聞和歌山支局の新土居仁昌(にいどい・ひろあき)支局長らをパネリストに招いて、議論を交わします。

集会を主催する和歌山弁護士会の阪本康文(さかもと・やすふみ)会長は「本来、提供されるべき情報が隠蔽されやすくなり、国民の知る権利が制約される」と法律の制定に反対する声明を発表しています。

秘密保全法について考える市民集会は、今月(10月)25日午後6時半から、和歌山市の和歌山市民会館で開かれます。入場無料で、予約不要です。詳しい問い合わせは、和歌山弁護士会 電話 073・422・4580です。